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【ミニマリストの物件選び】住めば都という価値観は危険な理由

過剰なミニマルは危険の元

【ミニマリストの物件選び】住めば都という価値観は危険な理由

 

 

「あなたにとって必要最小限のミニマル」を追求しよう

 

 

最近とある著名ミニマリストさんの家で水没のトラブルがありました。

床も壁も水浸しになり、所有物にも損害が発生。

水没の原因はその著名ミニマリストさんの方の上の階からによるものらしい。

ミニマリストだけあり物が少ないので所有物の被害は最小限に収まり、被害を被った物や部屋のリフォーム費用も全額負担してもらうことに。

結果的に丸く収まる形となりました。

まさに不運や事故とも言える一件でしたが、やはりミニマリストの物件選びは慎重になった方が無難なのかも知れません。

住めば都という価値観は捨てよう

ミニマル=賃料の安さ?

固定費で最も大きなものは家賃です。

その部分を削ってこそ「ミニマルライフ」と思う方もいることでしょう。

家賃が安くなれば当然間取りや築年数や安全性や近隣環境なども妥協しなくてはいけません。

日当たりの悪さであったり、虫なども出て来やすいかも知れませんよね?

とは言っても、その環境に適応してしまうのも人間の性(さが)。

住めば都とよく言われますが、果たしてそれは本当にあなたにとってのミニマルなのでしょうか?

あなたにとって住みやすさの最小単位=ミニマル

住めば都と言えども、壁の薄さによる騒音へのストレス、防犯への不安、虫(ゴキブリやダニ)の心配などがあった場合、果たしてそれが住みやすい家と言えるのでしょうか?

今回の著名ミニマリストさんの水没のように、トラブルが発生する可能性もある。

原因がハッキリしているものならば、それに対する補償をしてもらえるでしょう。

しかし、例えば「隣の部屋の人がうるさい」といったトラブルがあった場合、注意はしてもらえても完全にそれを無くすことは出来ませんよね?注意すればするほど言われた当人は気を害すばかりです。

だからこそ自分の住みやすい条件を設定し、その上でもっとも安価な家賃の物件を選ぶことが大切です。

住みやすさの前に家賃が優先されてしまうと、失敗してしまう可能性が高いのです。

誰かにとってのミニマルではなく、あなたにとっての住みやすさの最小単位=ミニマルが大切なのです。

引っ越しの際、僕自身にも「ミニマルな家に住みたい」という願望がありました。しかし、余計なストレスを抱えたくないので住みやすい条件はきっちりクリアした物件を選ぶことに。妥協したくなかったので、その物件の部屋が空くまで待ったほどです。 

「あなたにとってのミニマリズム」を追求しよう

ミニマリズムに過剰になり過ぎて、かなり実世界からかけ離れてしまっている方もたまに見かけます。

物がないことが全て、節約することが全て。

そのような価値観は本当にミニマリズムなのでしょうか?

極論、四畳半の風呂トイレ共同の物件に住むのがミニマルな人もいれば、タワーマンションに住むことがミニマルな人もいたって良いのです。

大事なことは、その生活を通してその人自身が「よく生きれるか否か」でしかありません。

今回の著名ミニマリストさんの方の水没被害を見て、あらためてミニマリズムと物件選びについて考えさせられた次第です。